税理士とのやり取りについて、「こちらの準備が悪いのだろうか」「何をどう伝えればいいのか分からない」と感じたことがある方も多いと思います。
ここでは、業務効率化やIT活用という視点から、税理士とのやり取りがスムーズに進みやすい方の共通点を整理します。
ITが得意かどうかは関係ありません
まず前提として、ITが得意である必要はありません。
実際にやり取りがスムーズな方の多くは、特別な知識やスキルを持っているわけではありません。
重要なのは、「完璧にやること」ではなく、やり取りの前提を揃えることです。
情報をため込まず、早めに共有している
やり取りがスムーズな方は、判断が必要になりそうなことを、後回しにせず早めに共有しています。
この段階で共有してもらえると、事後対応ではなく、事前に整理することが可能になります。
事実と意見を分けて伝えている
相談がスムーズな方は、事実と意見を分けて伝えています。
これを分けて共有してもらえるだけで、確認ややり取りの回数は大きく減ります。
紙に戻さない前提で考えている
当事務所では、クラウド会計・オンラインでのやり取りを前提としています。
やり取りがスムーズな方は、「紙で渡す」「後でまとめる」ではなく、データで共有することを前提に考えています。
といった効果につながっています。
すべてを丸投げしない
業務効率化というと、「すべてを任せること」と考えられがちですが、必ずしもそうではありません。
判断に必要な情報や背景を共有し、一緒に整理しながら進める方が、結果的に無駄が少なくなります。
最後に
業務効率化やIT活用は、ツールを導入すること自体が目的ではありません。
大切なのは、無理なく続けられる形で、やり取りの前提を揃えることだと考えています。
当事務所では、クラウド会計・オンラインを前提に、事後対応にならない関わり方を重視しています。
本業に集中できるように業務効率化に関するアドバイスを致します。
お問い合わせは、以下のページからお願い致します。
